浄化に目覚めし者

　８万年以上も超古代のレムリア中期には、金竜・銀竜を使いし霊剣師がいました。個人的には竜騎士と呼んでいます。この竜騎士は金だけしか使えない竜騎士もいれば銀だけしか使えない竜騎士もていて数限られた竜騎士は右手に銀竜を使い左手に金竜を使い、金竜・銀竜極めし者、鳳凰を極めると言われ、鳳凰拳という究極の奥義が使えました。この当時では、総絶対根源の無限の無限条の境地に近い究極のものでした。

　これらの竜騎士は今世も生まれ変わって、総絶対根源の意思により使えるように封印が解かれ始めています。この霊剣はあまりの強さゆえに邪念が微塵にもあれば身を滅ぼす程、危険なものです。
　使える人間は限られ、暗黒想念に試され這い上がれるだけの力があり暗黒の渦から光の渦を生み出せる人間でしか使うことはできないでしょう。

　そういった人間が増え始め、上からも下からも浄化は始まり地球の波動は急激に上がり始めています。これは波動に追いつけない人間が苦しみ、真実が表に出やすくなっています。

　これからますます波動は上がり、準備のできていない魂はどんどん苦しくなっていきます。苦しいと思う事はどういうことか考えなければなっりません。
限られた時間をどう考えるかは自由です。選択肢はノアＯＲポアと言うことです。