６６６！隠された弥勒の真相（予告）

エハンはなぜ平然と生きてベストセラーが出せるか、考えてみてください。
真相を突くものではなく、真相から反らせるものだから圧力がかからないのです。

逆に圧力がかかり、Ｗ．Ｋ氏の抹殺やＧＢ事件などで隠蔽し事件のことすら表に出てこない竹内文献や宮下文献などの日本の超古代文献の秘密などはどうでしょう？

明らかに真相を直撃している以外他ならないからです。

更には文献は隠蔽できても、日本の文化・風習・言霊は隠蔽し切れていないので、必死に成りすましユダヤはその文化を壊しにかかっているのも事実です。
その文化の違いは白色成りすましユダヤでは神、悪魔・天使、人の関係で教えられてますが、日本では神、仏、魂、人、狐・狸・蛇と霊的意識の違いがあります。
古代から伝わる神代の文化には悪魔はなく、６６６・９９９・３６・３６９＝弥勒、４８＝よとや・よはね、１０８かむひらくですが、白色成りすましユダヤの世界ではサタニスト扱いです。
その理由の一つは神を悪魔と仕立て上げ、神を閉じ込めて白色成りすましユダヤを神として祀らせる意図があるからです。その事により自分の思い通りの世の中にできるそれだけのことです。
日本の文化から見た悪魔とは人間の邪念、蛇霊、動物霊であり、白色成りすましユダヤの言う悪魔とは日本人から見れば閻魔様などの神様と言う見方がされます。日本の文化では悪魔はいないという考え方で悪魔とは天罰として考え反省するという考え方です。

これらは初歩的なレベルですが、更に深いところに行くと白色成りすましユダヤが最も煙たがる、インドの覚者が何を言わんとしてるか、インドの曼荼羅・タントラ・マントラの秘密、シュメールの石版の真相といきなり覚醒できる内容はもちろん分かってしまい、日本人の霊統に伝わる、白色成りすましユダヤの書き換えたハイヤーセルフの真相やキリストが何を言わんとしているかと、アセンションを促進する究極の大盤振る舞いな真相が隠されています。

ちなみに白色成りすましユダヤが書き換えた、ハイヤーセルフのほとんどの解説は人間が一定のレベルを超えられないようにするように書き換えられ、白色成りすましユダヤの言うハイヤーセルフを超える究極もあり、白色成りすましユダヤの言う悪魔を天使に変える究極も存在しています。

これらの真相を直撃すると圧力がかかる世の中なので、著者は潜り抜けるためにあらゆる細工をしてメッセージを伝えようとしているので、ただそのまま出版されている著書を真に受けるのではなく、どこを濁しているのか見抜く目を養うことも大事です。

これらの真相は予告であり、これからもっともっと知られざる真相が出てくるでしょう。